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入れ子構造の檻

徒歩から自転車に変わっても自転車から車に変わっても、街のサイズ感が変わるだけで、依然遠い所はある。

同じように、突然超人になったとしても特有のしがらみや問題はあるし、人間世界という檻を飛び出してもそれを覆うもっと大きな檻が待ってるだけだと思う。
アメコミヒーローは憧れるけど、できる事が増えてもできない事は依然として山のようにある。
移動手段が自転車から車に変わっても依然「遠くて行けない所」は存在するように。
すごい事ができる人、尊敬できる人、有名な人、お金持ちになっても、依然、それはある。
今まで会った英語上手い人達の誰よりも英語スキルが上達しても、それでも伝わらないなと思う事は依然あると思う。

縮尺が変わると絶対的な行ける場所や、できる事の数は増えるけど、それでも依然として、遠い所やできない事は変化の前と同じ数だけ存在する。
前に進んだだけ、視界が広がっただけ、できるようになった事と同数不可能な事も見えてくる。


でも逆に考えてみれば、私が今いるこの社会的立ち場も他の誰かにとっては目指すべき地の果てかもしれないし、私がよく自分で蔑むこの各種技能レベルも、誰かにとっては”尊敬できるすごい人”レベルの、見上げれば霞むほどの高みにいるのかもしれない。


だから要は、辿り着くのはいつも同じ結論で、

「上には上が、下には下がいる」
「自分に自信を持て。現状に満足しろ(向上心を捨てろという意味ではない)」

という事になるという、お話でした。

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